2013年 · bei.pm

私の教育を終えた後、バイエルンで普段の道から外れる素晴らしい機会がたくさんありました。それによって、そこで生活したいかどうかをよりよく評価することができました。

2013年6月、レーゲンスブルクでドナウ川の洪水がありました。

2013年12月、写真が好きな元同僚がカメラをフルフレームに変えたことで、彼の古いカメラを手に入れることができ、その趣味のためのいろいろな便利な道具をすぐに揃えました。

このカメラは最終的に2021年まで私と一緒にありました。Canon EOS 400D、別名EOS Kiss Digital XまたはEOS Rebel XTIです。
私のような改造好きは、購入から数時間後には、代替ファームウェアの拡張400plusをカメラにインストールし、主に拡張長時間露光やウィンク（ディスプレイ近接センサーを使ってカメラを発動させる機能）を使用していました。

しかし、このカメラには故障があり、内蔵フラッシュが自動的に開かないため、自動プログラムが使えませんでした。
そのため、私は半自動モードとマニュアルモードに制限されてしまい、以前は富士フィルムのブリッジカメラであまり使わなかったモードです（特に使いにくかったためです）。

写真は、私がいた場所、レーゲンスブルク、ミュンヘン、そしてブランデンブルク州のオストプリニッツ＝ルッピン郡で撮影されました。